■ガソリンタンクの穴補修

ガソリンタンクからガソリンが漏れてきた。ガムテープでごまかして乗っていたが、ガムテープも解けて流れ出してきた。とりあえず、どうやって補修したら良いのだろうか? 恒久的な処置ではないが、まずは穴を塞ごう! タンクはへこみもあるので、仕上げは別途行う予定。

ガソリンタンクの穴

 

 

●メタルエポキシ

金属の補修材として使われるメタルエポキシ。金属の接着にも使われる。特性は以下の通り。

・アルミ、鉄、ステンレス、銅、真鋳の接着が可能
・耐熱性は149度
・耐ガソリン、耐オイル性有り
・4分で初期硬化

金蔵の補修として、タップもたてられる硬さだという。タンクリペアコーナーで売っていたので、早速購入した。仕上げはタンクの凹みと共に、パテ&全塗装を行う事とし、まずは穴の補修だ。

メタルエポキシ

 

●使い方(母材と硬化剤を混ぜて、対象箇所に塗るだけ)

・母材を出す。

エポキシパテ(母財)

・硬化剤を出す。

メタルエポキシ(硬化剤)

・混ぜる。(瞬間的に染みない、パンフレット等の上で混ぜる。)

メタルエポキシ混ぜる

・塗る、盛る。(ちょっと厚めに盛っておく。後でグラインダー作業が必要だと思うが。)

メタルエポキシ

●恒久処理

内部の錆から突き抜けて来ているのだろう。恒久処置としては、タンクの研磨&全塗装より内部の腐食の削除、防錆塗装が必要だと思う。

その部材費、手間を考えると、高くてもまともなタンクを買ったほうがいいかもしれない。これはあくまでも暫定処置だ。

 

Update 2017/11/19  Create 2010/10/10

 

 

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